大分の岩盤浴 石畳乃癒
大分市の岩盤浴 石畳乃癒
 
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岩盤浴の石 SGEストーン
 
石畳乃癒では岩盤浴に、SGEストーン(SGE鉱石)を使用しております。
SGEストーンを温めることによって放出される遠赤外線やマイナスイオンの効果を利用し、身体の不調をやさしく改善します。
 
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SGEストーン&ウォーターの6大機能

  生体に良いとされる放射性エネルギー・必須微量元素・マイナスイオン・高遠赤外線を発生する鉱石であり、有害な物質を無害化し、あらゆる動植物に有益な作用を及ぼします。

★細胞賦活作用 個々の細胞がもつ本来の細胞活力をよみがえらせ、 免疫力を高める機能
★消臭・分解作用 汚染物質を分解し 悪臭の発生を防止する機能
★鮮度保持作用 品質劣化、腐敗時間を遅延し、 鮮度を長時間保持する機能
★抗酸化作用 油脂などの酸化・劣化を防止する機能
★活性化作用 科学的処理等により 死水と化した水道水などを 活性化する機能
★熟成作用 微生物発酵などにより生み出されるまろやかさを極めて短時間で実現する機能
岩盤浴 石畳乃癒の入浴スペース

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SGEストーン
SGEストーンの特徴
SGEは遠赤外線エネルギーを放出するほかに40K放射性エネルギー、サトルエネルギー(微弱な電磁波エネルギー)といった3つのエネルギーをもち、それらは動植物の免疫機能を高める役割をになっています。また常温・常圧・静止状態で、マイナスイオンを発生させる唯一の天然鉱石でもあります。 さらに成分として糖尿病の改善に関係するバナジウム、活性酸素消化酵素SODに結びつくマンガン・銅・亜鉛、生物成長因子に関係するコバルト、生態維持に関係するチタン、免疫促進・抗炎症作用に関するセレンその他ラドン・ルミジウム、ジルコニウム等、一般の岩石では見られない金属元素や地球の始源的組成とされる希土類元素を多種含有しているのが大きな特徴となっています。


地球エネルギーから生まれたSGEストーン
世界有数の火山地帯、“火の国”九州。
SGEストーン、そしてSGEウォーターの産出地帯は、大分県と宮崎県を分かつ1000m級の峰々が連なる九州山地の北東。
約3億年前の古生代二畳記から約1億5000万年 前の中生代ジュラ紀にかけて誕生した「秩父古生層」と構造線を境に接する。約1億3000万年前の中生代白亜紀から約1500万年前の新生代新第三紀にかけて誕生した地層「四万十帯」にその鉱床を形成している。
ちなみに、「四万十帯」は、東南太平洋の中央海嶺で海山や海台が、プレートに乗って1億年を経て日本列島に接近、衝突し陸源堆積物を付加し形成された地層と考えられている。
注目すべき点は、この地が世界最大といわれる阿蘇のカルデラをはるかにしのぐ世界最大級のカルデラの痕跡が今なお残る地でもあり、祖母山、傾山、そして大崩山など中世代の活発な火山活動により誕生したカルデラ火山群のほぼ中核に位 置しているといった事実である。1500万年前のこの世界最大級のカルデラ誕生、それはくしくも日本列島が 大陸から離れて現在のような列島となった時期と一致している。
SGE鉱石帯はまさにこのダイナミックな地球エネルギーが繰り広げる神秘にみちた地球創造ドラマの中で誕生したのである。

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